ロシア3日目の朝。
ホテルのビュッフェで朝食を取ります。
朝食を頬張りながら
(そういえば夜ホテルに帰ってきた時にフロントの横のバーでえらいグラマーでエロイ女の子がいたなぁ~)
と昨晩のことを思い出し、同僚の進撃の巨チンこと「Jさん」にその事を話します。
Jさん「あ~あの子。俺も見ました!遊べるらしいですよ。昨日も客待ちしてたらしいです!」
えええ!!
ミニスカート履いていかにもって感じの子だったんですよ~
今日の夜とかいるかなぁ と淡い期待を抱きましたが
Jさん「でもガイドがあそこにいるのは料金高くてボッタクリだよ!って言ってましたよ!」
ええええ!
そうなのか!?!
Jさん「ガイドさんが我々ゲストをみすみす他のとこで遊ばせたくない可能性もありますが、、、」
た、確かに・・・・
あ!
スープこぼしてしまいました。
なんだかんだで昨夜のレイラとのファンキーな夜の余韻が体中に残っているようです。
3日目のお昼は
ウラジオストクのサファリパークでございます!!!
日本の動物園とはかなりちがい、
団体ごとにサファリパークのスタッフがついて、説明してくれます。
檻ごとに動物が入っているわけではなく、
各エリアに放し飼いになっている動物を橋の上から覗いたりします。
でも触れても大丈夫など動物は道端で出現します
コジカに餌をあげる私。
※注 私はダラケには出演しておりません。
しばらく進むと タヌキがサファリパークのスタッフが持っている餌に連れられて
道中ずっとついてきますw
そんなに大きい動物園でもなく、意外とあっさり終了ですw
そして!夕食はなんと!!?
禁断のあのレストランにいくのです・・・・!!!
続く・・・・
ホテルのビュッフェで朝食を取ります。
朝食を頬張りながら
(そういえば夜ホテルに帰ってきた時にフロントの横のバーでえらいグラマーでエロイ女の子がいたなぁ~)
と昨晩のことを思い出し、同僚の進撃の巨チンこと「Jさん」にその事を話します。
Jさん「あ~あの子。俺も見ました!遊べるらしいですよ。昨日も客待ちしてたらしいです!」
えええ!!
ミニスカート履いていかにもって感じの子だったんですよ~
今日の夜とかいるかなぁ と淡い期待を抱きましたが
Jさん「でもガイドがあそこにいるのは料金高くてボッタクリだよ!って言ってましたよ!」
ええええ!
そうなのか!?!
Jさん「ガイドさんが我々ゲストをみすみす他のとこで遊ばせたくない可能性もありますが、、、」
た、確かに・・・・
あ!
スープこぼしてしまいました。
なんだかんだで昨夜のレイラとのファンキーな夜の余韻が体中に残っているようです。
3日目のお昼は
ウラジオストクのサファリパークでございます!!!
日本の動物園とはかなりちがい、
団体ごとにサファリパークのスタッフがついて、説明してくれます。
檻ごとに動物が入っているわけではなく、
各エリアに放し飼いになっている動物を橋の上から覗いたりします。
でも触れても大丈夫など動物は道端で出現します
コジカに餌をあげる私。
※注 私はダラケには出演しておりません。
しばらく進むと タヌキがサファリパークのスタッフが持っている餌に連れられて
道中ずっとついてきますw
そんなに大きい動物園でもなく、意外とあっさり終了ですw
そして!夕食はなんと!!?
禁断のあのレストランにいくのです・・・・!!!
続く・・・・