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ウラジオストク珍遊記 その18

どうしたもんかと少ししょんぼりした私に


インテリ美女が話しかけてきました。


インテリ美女「フィーバー・・・?」


え?フィーバー?


何言っとるんだコイツは?


とりあえず「フィーバー?」と聞き返します。


インテリ美女「フィーバー?」


私「フィーバー??」


フィーバーと言えばまず頭に浮かぶのはこれ


8674view001.jpg


もしくはこれ


10008937905.jpg


ですが、そんな安直なことではないと


彼女に数回聞き返します。


すると


インテリ美女「F・E・E・L!」


!!


私「あ~~~!FEEL BAD(フィール・バッド 気持ち悪い)ね!」



・・・・・


あたりまえでしょーが!お前のせいだ!


なんて事は言えませんので・・・


私「アイム タイアード I'm tiard(今日は疲れてるんだ・・・)」


私「トゥデイ アイ ワズ ビジー! today i was busy(今日は忙しかったんだよ・・・!)」



と知ってる単語を駆使して


決して彼女のせいにしない紳士なピエロを演じました・・・・


彼女も「そっか・・・」みたいな表情ではありましたが


その直後に


インテリ美女「ゴー ホーム?」


と言われた時には


敗北感しかありませんでしたが


私なりに精一杯やりましたので


「yes」


と答え服をきます。


女の子の味気なさすぎるサービス。


前日のレイラとのサービスの格差。


マグロをヒィーヒィー言わせることが出来なかった自分への怒り。


いろんなものが混じり合い、


まさに「FEEL BAD」な気持ちでプレイルームを後にします。


最初の待合室に戻ると


超激カワロシア美女との対戦を終えた


Sさんとその美女の姿が!!!


私「あ!お疲れ様です!!この子どうしたか^^?」


Sさん「めちゃめちゃよかったよ~!」


私「え~~~!いいですねぇ!!」


・・・・・・・・・・


じっと彼女を見つめる私。


・・・・・・・・・・


そしてここで私はある懇願を激カワ彼女にするのです・・・・


続く・・・・・・・・




ウラジオストク珍遊記 その17

インテリ美女「ウ~ン・・・NO・・・・・」

・・・・

私「え!?」


まさかの一言に私も動揺が隠せません


もう一度彼女にキスの懇願をします


私「キス・・・ノー?・・・・ホワイ???」


インテリ美女「ノー・・・・・ソーリィー・・・」


キス拒否の理由も語らず・・・


チップ渡したのに拒否されるとは


初日のガックリなんて比ではありません


金返せとまでは言いませんが


非常に先行き不安な気持ちになりました。。。。


私も無理強いしませんので、


ショックな顔をしながらもプレイに入ります。


彼女はコンドームを取り出し、


なんとすぐにゴムフェラを開始します。


(え!?乳首すら舐めてくれないの!?)


地雷臭プンプンの女の子です


そのゴムフェラも顔を上下に動かすだけ。


ダッチワイフとなんら変わりありません。


それでも情けないことにすこ~し愚息が元気になったことで


彼女から挿入のお誘い。


ロシア最後の夜は辛いもんになったなぁ・・・・


と思い、


インテリ美女と合体。


ここは頭を切り替えて、


いくら地雷っ子でも私の腰振りで


ロシアの強固なディフェンスを崩してやろうじゃないか!!!


そう意気込むのも


今日の夕食後に


諸先輩方に


「日本のオフェンス力見せてやりますよ!ロシアのディフェンスなんて目じゃありませんよ^^」


なんて豪語したからでもあります。


目指せロシア3タテ!


3連勝かかったこの試合で負けてたまるか!


と一所懸命腰を振りますw


フンフンフンフン・・・・・


パンパンパンパン・・・・・


ギシギシギシギシ・・・・・



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


喘ぎ声が聞こえません・・・・涙



彼女の顔をみると


正常位で彼女は顔を一切こっちに合わせず、


首を上にあげたままの完全マグロ状態なのであります!


roshia_maguro.jpg



(これは地雷じゃねえ!地蔵だ!!)


と、完全に愚息が萎縮し・・・・


体位を変えることなく、


ちょっと愚息をほら穴から出し、


休憩します。


すると彼女がゴニョゴニョ言ってくるのです・・・・・・




続く・・・・









ウラジオストク珍遊記 その16

ちょっとしたプレイ前のひとときを終え、


私もシャワーを浴び、プレイルームにお相手の女の子と入ります。


前述しましたが、今回のお相手の子は


金髪・ロング・メガネ


インテリ系の美女です^^


いくら海外のアウェーで対戦といえども


今回で3回目。


私も気楽に女の子に挑みます


私「スチューデンツ?」(学生?)


インテリ美女「yes!」


名詞の語尾に尻上がりのイントネーションをつければ


なんでも質問でき、そこからちょっとした会話が続きます^^


歳は20歳だそうです^^


さあ!


ここでお互い服を自然と脱ぎます^^


・・・・・・


あああ!!


ここで重大なことを忘れていました!!


サービスが良くなる魔法のチップを!!!


裸のまま自分の財布をゴソゴソさがし、


1000ルーブル(日本円で約1500円)


渡します^^


インテリ美女もニッコリ笑い


「サンキュー❤」


よっしゃーーー!!!


これで少なくみてもサービス二段階アップは確実です!!


そして、お互い寄り添いながらベッドイン・・・・


恋人モードにスイッチが入った私は


大好きなあの「言葉」をつぶやきます・・・・・


私「・・・・キス・・・オーケー・・・・・?」


























インテリ美女「ウ~ン・・・NO・・・・・」





私「え!?」


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続く・・・・






ウラジオストク珍遊記 その15

私「Jさん、、、そのシーツ今ここで外してくれませんか?」


巨チンJさん「えっ?」
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私がなんでこんなこと言うかといいますと


彼の巨チンはとても日本人離れしているんです


その辺の外国人より絶対でデカいと断言できます。


初日のサウナに一緒に入ってきた時に


股間に手榴弾をブラさげてきたのです


これは誇張でも大げさでもなくホントにでかいんです><


それを見た私を含む先輩方は


「ちょっとシゴイてきたでしょ!」


と声を揃えます


みんなJさんが見栄を張るために


サウナに入る前に


股間をイジってきた


と思い込みたいのです


しかし現実は


「ノーイジリ」


その手榴弾サイズが


一番しょぼんとしたサイズなんだそうです。


私も銭湯などで数々の立派な息子さんを見てきましたが


Jさんのはワールドクラス!!


「これ入るの?」


と思う女性はイッパイいたと思います!


そのぐらい本気にデカいです!!


そして、そのワールドクラスの手榴弾を


ロシアっ子に見せたかったのです。


Jさん「え、今ですか・・?」


私「ええ・・・僕のこのお相手の子に是非見せてください。。ビックリさせたいんです」


人の力を借りて異国の地でセクハラする変態野郎です><


しぶしぶJさんも


両手をシーツを広げて


僕のお相手の子にご開帳!


すると


「Wow~~~~(ワ~オ~)!?」


と両手で顔を覆いながらも指の隙間から覗くよくあるスタイルで


マジでビックリ!


自分もその様を見てケラケラ笑います


この後自分がどんな目に合うのか知らずに・・・・・



続く・・・・・


ウラジオストク珍遊記 その14

諸先輩が激カワ美女を選び、残り我々3名。

ヒールで階段を降りる音が聞こえるたびに

我々はニヤケ面で姿勢を正しますw

しかし待てども待てどもイマイチな女の子ばかり・・・・

先に入った諸先輩を待たせるわけにもいきませんので、

なるべく早く女の子を選びたいところです。

するとまた思わず首をかしげるロシアっ子3人。

その内の1人はどう見ても

50代~60代の子が・・・

いや・・・女性が1人・・・

私「真ん中にジョーカーがいますねwww」

巨チンJさん「ちょっとw さすがジョーカーって言ったら向こうもわかりますよw」

私のフイな一言にJさんが焦ってツッコミますw

そして、女の子何組ぐらいきましたでしょうか、

5~6組目でやっと!

3人まともな女の子が1セットできてくれました!!!!

残った我々は年功序列で女の子を決め、

一番上の先輩Sさんがこれまたカワイイ!

女の子を選びました!

そして私と同僚の巨チンのJさんは残った二人で

ちょうど女の子がかぶらず、

スムーズに指名ができました^^

私が選んだ女の子は

メガネをかけたインテリ系美少女って感じでスラーっとしたルックスです^^v

巨チンのJさんはすこしロリ系が入ったような身長が低めてキュートで愛くるしい女の子です^^

まずはそれぞれ女の子を連れてプレイルームに入り、

服を脱ぎます。

私のお相手インテリ女子はお胸はないものの、

美白で愛嬌もまずまず。

英語も話せるようです^^

そして、タオルを腰にまいて女の子とシャワー室にいきます。

シャワー室に行くと

今まさにシャワーを浴び終えた巨チンのJさんとお相手の女の子とバッタリ廊下で鉢合わせ!

私「あっ!お疲れ様です^^ これからですねw」

巨チンJさん「あ!今ちょうどシャワー浴びたとこです^^」

・・・・・・

・・・・

・・・

私「Jさん、、、そのシーツ今ここで外してくれませんか?」

巨チンJさん「えっ?」


続く・・・・・・

ウラジオストク珍遊記 その13

北朝鮮レストランで夕食を済まし、

我々一行はロシア最後の夜を今から過ごすのです。

今夜の参加人数は計8名ですので、、

今回はふた手に4人ずつに別れて遊びにいきます。

ガイドさんに「今日はどこいくの~?」

と尋ねると

ガイド「キョウハマタチガウトコイクネ~」

と車で案内してくれます。

ついた先はこれまた怪しい雑居ビル。

ビルの入り口は暗証番号を入れないと入れないようです。

階段を降りて中に進んでいくと

日本でいうレンタルルーム的な作りで8畳前後のお部屋が5部屋ほどあり、

その内の一部屋でお酒を注文しながら

また女の子が来るのを待ちます。

ロシア最後の夜に花を咲かせながら

「最終日もみんなでいい思い出つくろーぜ!」

なんてお話しましたら、

高いハイヒールの

「コンコンコンコン」

と階段を降りる音が聞こえてくるではありませんか^^

kitakita.jpg

お酒を飲んでニヤけ面の私が足音が聞こえた途端

↑の画像のごとく、真顔に戻します。

そんな私達の前に現れた3人のロシアっ子。

う~ん・・・・・

みんなキャンセルです。

別に高望みをしてるワケではありませんが、

ロシアっ子もピンキリなんですよね~(;´Д`)

そんなこんなで3回ほどキャンセルを繰り返し、

キャンセルした子の中には

(あれ?この子初日にいたぞ!?)

って子が数名・・・w

やっぱり同じ女の子が重複というか回ってるんですよね~

ということは!?

昨日情熱的な夜をともに過ごした「レイラ」がくる可能性があるかも!?

(レイラが来たら間違いなく指名しよう!!)

と私の股間に固く誓います。

そうこうしてるうちに

5回目あたりでしょうか、

1人激カワロシア美女が降臨!!

赤髪で若く、ルックス端麗!

ロシアで見た中で1.2を争うほどの可愛さです!!

まずのその子は一番の諸先輩に選んで頂き、

一緒にお部屋に入っていきます。

ここではまず女の子を選んだら

シャワールームがあり、

そこでシャワーを男女交代で浴びて、

一緒にプレイルームに入る単純明快な流れです。

諸先輩がプレイに入り

あとは残り3名・・・・。

果たして「愛しのレイラ」は現れるのでしょうか・・・・?

続く・・・・・・・




ウラジオストク珍遊記 その12

ロシア・ウラジオストク最後の晩餐の場所となったのが

なんと!

北朝鮮レストラン

でございます!

※入り口はコチラ

レストラン1口


北朝鮮国営のレストランで比較的美人なウエイトレスさんが4~5人

おられます。

嘘か誠かわかりませんが、彼女らは監禁同様の扱いで?

月日本円で3000円のお給料でお仕事されてて、

お休みの日やお仕事の前後は外に一歩もでれないんだとか・・・

お国の情勢など様々でありますが、

普段来られないようなとこに行けて私は満足でございます。

肝心の食事ですが、

ほぼ韓国料理でございました。

キムチから始まり~

チヂミとか韓国定番のお料理でしたね^^

そして、食事の合間、

北朝鮮ガールズのショーが始まるのです!

北朝鮮レストラン2

カラオケバックでいろんな歌を歌い、

途中で谷村新司の「昴」を朝鮮語バージョンで歌ってました^^

そして

楽器を持ってきてまして

演奏しながら歌・歌・歌。

北朝鮮レストラン1

とてもお歌がお上手でした^^

しかし我々一行はこの後の

夜が待ち遠しくてたまりません。

私は見てなかったのですが

とある諸先輩のお一人が

「キムチにバ○アグラを入れてバリっと噛んだ」



とんでもない情報が耳に入りました

北朝鮮ガールズが素敵な歌を歌っている最中の出来事です

私も2日連続でロシアで発射しておりますので、

3日目の今日は私の「日の丸」が勃たないかもかもしれません。

バイア○ラ一錠をを諸先輩に頂きまして、

2つに割って、

進撃の巨チンこと同僚のJさんと分けて

パリっといきます。

北朝鮮レストランでバイ○グラを

飲んじゃうぶっとんだ日本人観光客はなかなかいないでしょう・・・・


さて効果の方はいかがなものか・・・・

そして我々はロシア最後の夜を過ごすことになるのです・・・

続く・・・・・・


ウラジオストク珍遊記 その11

ロシア3日目の朝。

ホテルのビュッフェで朝食を取ります。

朝食を頬張りながら

(そういえば夜ホテルに帰ってきた時にフロントの横のバーでえらいグラマーでエロイ女の子がいたなぁ~)

と昨晩のことを思い出し、同僚の進撃の巨チンこと「Jさん」にその事を話します。

Jさん「あ~あの子。俺も見ました!遊べるらしいですよ。昨日も客待ちしてたらしいです!」

えええ!!

ミニスカート履いていかにもって感じの子だったんですよ~

今日の夜とかいるかなぁ と淡い期待を抱きましたが

Jさん「でもガイドがあそこにいるのは料金高くてボッタクリだよ!って言ってましたよ!」

ええええ!

そうなのか!?!

Jさん「ガイドさんが我々ゲストをみすみす他のとこで遊ばせたくない可能性もありますが、、、」

た、確かに・・・・

あ!

スープこぼしてしまいました。

なんだかんだで昨夜のレイラとのファンキーな夜の余韻が体中に残っているようです。

3日目のお昼は

ウラジオストクのサファリパークでございます!!!

日本の動物園とはかなりちがい、

団体ごとにサファリパークのスタッフがついて、説明してくれます。

檻ごとに動物が入っているわけではなく、

各エリアに放し飼いになっている動物を橋の上から覗いたりします。

でも触れても大丈夫など動物は道端で出現します

サファリ2


コジカに餌をあげる私。

※注 私はダラケには出演しておりません。

しばらく進むと タヌキがサファリパークのスタッフが持っている餌に連れられて

道中ずっとついてきますw

サファリ

そんなに大きい動物園でもなく、意外とあっさり終了ですw

そして!夕食はなんと!!?

禁断のあのレストランにいくのです・・・・!!!

続く・・・・

ウラジオストク珍遊記 その10

優しくレイラを押し倒し、第二ラウンドの始まりです。

プレイの中身は特に特筆すべき流れではございませんが

相変わらずキス中心の流れですw

しかし、ここで私の愚息に不具合が・・・・

いくら2週間オナ禁していても

前日に一発、10数分前にも一発発射済みの影響か

「勃ち」が悪いです・・・・

やはり歳には勝てないのか・・・・

バ○ア○○でも飲んでればよかった・・・

なんて後悔をしながら、

私は途中でギブアップ!

私「レイラ!ごめん!もう今日終わりでいいや!」

レイラ「?」

私「ストップ!オーケー!?」

私「フィニッシュ!フィニッシュ!」

レイラ「・・・OK!」

中途半端ではありますが、ここで彼女とのプレイを終わらせます。

そしてここからレイラとの交流を図り、

あわよくば連絡先の交換を試みます。

※注 ここから日本語で注釈します

私「LINEやってる??」

レイラ「LINE・・・・?えーっと・・・・ないわ・・・」

レイラはスマホをバックから取り出します。

アンドロイドのスマホで画面にヒビが入っています。

ロシアでは主にLINEではなくViberだったか、WeChatだったか、WhatsAppだったか

失念してしまいましたが、そのどれかがメッセージアプリとして主流のようです。

しかし、LINEのことは知っていたようですので、携帯の中を一緒にしつこく探しますw

すると・・・・・・

私「あ!!!!LINEあった!!」

私「コレコレ!!これダス^^!!」

LINEのアイコンをタッチします。

しかし、ここでウソみたいなことが起こります。

なんとLINEのアイコン上にヒビが入っているせいで

タッチしても反応しません・・・・


すると彼女はスマホを横にして横画面表示にアイコンをタッチ!

おおー!LINEが立ち上がりました!

しかし・・・

日本製のLINEといささか設定画面が違うようで・・・

ID検索がなかったっぽいです・・・

ですが、私は口頭で

自分のLINE IDを伝えます

私「マイ アイディー! XXXXXXX!!」

レイラはたいしたリアクションしなかったので、

「マイ アイディー! XXXXXXX!!」

10回ぐらい必死に言いましたw

ここでこの日記をお読みの方は

気づいたかもしれません。

彼女のIDを聞いて自分のスマホで検索かければええやんか

と。

この彼女とのくだりの直前に私は自分のスマホを出したのですが

まさかの充電切れ!!

電源がつきませんでした 涙

そして私のIDを何度言っても無反応に近かったレイラが私に

レイラ「もういいわ!電話番号教えて。電話帳に登録するからそれで友達かも?に
アナタのことでてくるでしょ?」

と言いました。

えっ

ケータイの番号でっせ・・・・

国際番号とかいるんじゃないの・・・・?

と思いつつ

私の番号を教えます。

レイラ「そのうち私のLINEにアナタがでてくるでしょ」

私「は、はい・・・・。」

レイラのヤケクソ感満載で番号交換が終わりました涙

今思えばですが、fadebookかtwitterで友達になれば良かったと

後悔しております。

そして

彼女はゆっくり私にこう言います。

レイラ「アイ ゴー ホーム?」

もう時間も時間ですので、

私「オ、オーケー!」

お互い服を来て、最後に30秒ぐらいまた

ディープキスしてw

お部屋を出ました。

ある種の満足感と

番号交換がうまく出来なかったモヤモヤ感を抱きつつ

私のロシア二日目の夜が終わりました。。。。

ちなみにあれから一ヶ月近く経ちますが

レイラからの連絡は一切ありません。

続く・・・・

ウラジオストク珍遊記 その9

最高のロシア美女「レイラ」との華麗な1ラウンドが終わりました。

ここで一度外にでて諸先輩方の様子を見に行きます。

まだ終わってない方や選んでない方など多数おられます。

プレイルームではタバコを吸えないようでしたので、

諸先輩方の待合室でいったんタバコ休憩です。

そうすると

レイラが威風堂々と服は来てますが待合室の中に入り

たばこを私の隣で吸いはじめます。

諸先輩方も少しニヤけながら

話しかけたりするのですが、

さっきの情熱的なレイラではなく、

超!塩対応をしているレイラであったのです!!

(えっ!さっきあんなに盛り上がったのに・・・)

(やっぱロシアにもツンデレってあるんだなぁ)

ちなみにずっとこんな表情です↓↓↓↓

※注 レイラ本人ではありませんm(_ _)m 関係ない人です。

4af8e758.jpg


そして私はここでレイラを諸先輩方にオススメします。

「この子超ぉ~いいでゴザイマスヨ!! めちゃくちゃサービスいいですよ!!!」

といい娘アピール。

すると諸先輩方は

「う~ん・・・」

と首をかしげます。

やはり私みたいな小物で変態野郎とは兄弟になりたくなかったのか、

それとも単純に私好みが特質だったのか・・・・

そうこうしているうちに、

タバコを吸い終わったレイラが何やら

私に問いかけます。

もう一回する?

もう終わりにする?

と・・・

ガイドの通訳を介して訪ねてきます。

私は正直一回で満足だったのですが、

ここで終わるのもやはりもったいないし・・・

周りの先輩方も

「もう一回やっちゃえよ!」

なんてお声も頂戴しました。

しかし、私はそんなお声を頂戴したのにも関わらず、

ガイドさんに恥ずかしげもなくこうレイラに伝えてくれといいます。

「もうプレイはいいからサヨナラのキスだけさせてくれ」

と。

ガイドさんはゆ~っくり首をかしげて私をみます。

・・・・・・・・

(何言ってんだコイツ)

と確実に思っていたと思いますw

それでも私は

「もういいからそういう風に伝えて!!」

と念を推しながら言いますw

それを聞いたレイラも苦笑い・・・・

するとガイドさんも

「モウイッカイヤレバイイジャン!!」

と私とレイラをプレイルームに無理やり連れて行きますwww

そして二人でベッドに座り

私は言います。

私「キ・キス・・・・」

この時の私はきっと口を尖らせながら言っていたでしょう

ほんとにしつこい日本人ですww

レロレロ・・・・

チュパチュパ・・・・

チューチュー・・・・


残された時間も少ないので

私はそのまま優しくレイラを押し倒し、

2ラウンドのゴングが鳴るのです・・・・

続く・・・・

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