えっ・・・・・・・・・・
若い子来たけど・・・
もう1人は完全にプロっぽいおばちゃんじゃないか・・・
私「ど、どーも^^;」
若痴女「あっ!どうぞ」
なんと指名した若痴女が鬼奴さんに先に部屋に入るよう促します。
どうやら鬼奴さんが先輩のようです。すぐにわかりました。
部屋に入るなり、若痴女がシャワーの準備をします。
その間は私は鬼奴さんと二人っきり・・・
鬼奴さん「お兄さん3P初めて?」
私「は、はい」
鬼奴さん「ふ~ん」
ここから痴女モードに入ってくるのかと思いきや!?
そうでもなく・・
若痴女「シャワーオッケですよ~!」
鬼奴さん「じゃあ服脱いでねぇ」
若干、高圧的な雰囲気もありますが、言われるがまま服を脱ぎます。
ここで私が思ったことは
鬼奴さんはサブに回ってもらい、若痴女メインで楽しもう。
と密かに決断したのであります。
しかし!!
ここで予想外の展開が!
なんとシャワーに入るのは私と鬼奴さんだけなのです!!!
若痴女はシャワーに入らず、私の服をたたんでるだけですwww
早くも私のしたい事その①がなくなりました。
シャワーで体も簡単に洗ってくれますがここまで痴女らしいこと一つもナシ。
トホホ・・・。
そしてベッドへ・・・・
すると仰向けにさせられ両サイドにW痴女が配置!!
ドキドキしながら
鬼奴さんに質問されます。
鬼奴さん「お兄さんどこが感じるの・・・?」
私「ち・乳首です・・・特に右の乳首です・・・」
そうです!私は特に右の乳首がより感じる通称「利き乳首」なのです。
鬼奴さん「へぇ~若痴女ちゃんこっちの乳首感じるんだって!」
若痴女「じゃあ気持ちイイことしちゃいましょうか^^」
おおおー!気分が盛り上がってきたァァァl!
二人して私の両乳首を ペロペロ・ナメナメ してくれます!!!
やっと痴女プレイっぽくなってきました・・・・!
私「はぁ・・・うっ・・・気持ちいい・・」
吐息混じりで思わず声がこぼれます。
ここで私はあの言葉を口にします。
ロシア・ウラジオストク編からお読みの方はもうわかりますね?
・・・・
私「キ・キスしてください・・・・」
すると・・・・・・・?
鬼奴さんがとんでもない行動をとったのです・・・・・!
..........to be continued
若い子来たけど・・・
もう1人は完全にプロっぽいおばちゃんじゃないか・・・
私「ど、どーも^^;」
若痴女「あっ!どうぞ」
なんと指名した若痴女が鬼奴さんに先に部屋に入るよう促します。
どうやら鬼奴さんが先輩のようです。すぐにわかりました。
部屋に入るなり、若痴女がシャワーの準備をします。
その間は私は鬼奴さんと二人っきり・・・
鬼奴さん「お兄さん3P初めて?」
私「は、はい」
鬼奴さん「ふ~ん」
ここから痴女モードに入ってくるのかと思いきや!?
そうでもなく・・
若痴女「シャワーオッケですよ~!」
鬼奴さん「じゃあ服脱いでねぇ」
若干、高圧的な雰囲気もありますが、言われるがまま服を脱ぎます。
ここで私が思ったことは
鬼奴さんはサブに回ってもらい、若痴女メインで楽しもう。
と密かに決断したのであります。
しかし!!
ここで予想外の展開が!
なんとシャワーに入るのは私と鬼奴さんだけなのです!!!
若痴女はシャワーに入らず、私の服をたたんでるだけですwww
早くも私のしたい事その①がなくなりました。
シャワーで体も簡単に洗ってくれますがここまで痴女らしいこと一つもナシ。
トホホ・・・。
そしてベッドへ・・・・
すると仰向けにさせられ両サイドにW痴女が配置!!
ドキドキしながら
鬼奴さんに質問されます。
鬼奴さん「お兄さんどこが感じるの・・・?」
私「ち・乳首です・・・特に右の乳首です・・・」
そうです!私は特に右の乳首がより感じる通称「利き乳首」なのです。
鬼奴さん「へぇ~若痴女ちゃんこっちの乳首感じるんだって!」
若痴女「じゃあ気持ちイイことしちゃいましょうか^^」
おおおー!気分が盛り上がってきたァァァl!
二人して私の両乳首を ペロペロ・ナメナメ してくれます!!!
やっと痴女プレイっぽくなってきました・・・・!
私「はぁ・・・うっ・・・気持ちいい・・」
吐息混じりで思わず声がこぼれます。
ここで私はあの言葉を口にします。
ロシア・ウラジオストク編からお読みの方はもうわかりますね?
・・・・
私「キ・キスしてください・・・・」
すると・・・・・・・?
鬼奴さんがとんでもない行動をとったのです・・・・・!
..........to be continued