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私がへんなの?風俗体験記 ~高円寺ピンサロ編パート2~

オープン初日に受付終了で入れなかった


高円寺ピンサロ店
に次の日出直して参りました


今日は大丈夫かな?


と入り口のドアで「ピンポーン」と鳴らし、


昨日のボーイさんが「ガチャ」と開けて出てきました!


私「今日は大丈夫ですか?」


ボーイさん「今日大丈夫ですよ^^どうぞ中へ」


中に入ると、普通のピンサロより か・な・り 暗いです


人の姿がシルエットにしか見えないほどです。


そして、カーテンでしきられたソファーベッドみたいなところに案内されます。


何故か?初日に昨日お客さんで一杯だったであろう店内に


私以外のお客さんの気配が全くありません。


そしてお金(確か5000円ぐらい)を支払い、


飲み物を飲んで、5分ぐらいすると


?「お待たせしましたぁ~♡」


女の子が到着!!!


ですが!


お、女の子・・・?なのか??


その声はまさに


泉ピ○子風のおばちゃんなのです!!



私は当時熟女系が少し苦手でしたので、


結構ガックシきました・・



そしてそのお顔は・・・


近距離でも本当に真っ暗で顔が全く見えませんwww





泉ピ○子「じゃ上着脱いで横になってねぇ~」


私「ハイ・・・・」


私はここから顔が全くわからない泉ピ○子風なおばちゃんとの闘いになります。


早速、泉ピ○子が顔を近づけてキスをしてこようと迫ってきましたが


私「自分キス苦手なんで」


クールに拒否。


ホントはめちゃくちゃキスが好きな自分を偽るのです


しょうがないです。真っ暗闇で顔が見えない人と流石にキスは・・・><


泉ピ○子「そっか!」


と泉ピ○子はめげることもなく次に私の乳首をサワサワ・・・


そして私のズボンを脱がして愚息を手でしごいてきます。


恥ずかしながら


おばちゃんのハンドパワーはなかなかなもので


どんどん愚息が立派になっていくではありませんか!


シコシコシコ・・・・

シコシコシコ・・・・

シコシコシコ・・・・



そのハンドパワーはまるで暴走機関車トーマスのように止まりそうにない勢いなのであります!


私もさっさとイって早く帰ろうと思っておりましたので


私「あ・・・そろそろイキそうです・・・」



発射準備が近いことを泉ピ○子に報告し


ここはピンサロのハズなので、ボチボチお口に切り替えてほしいなぁと


遠回りにアピールします。


すると


泉ピ○子は突然ハンドパワーによる暴走手コキをやめ、


こう言い放ったのです!!


泉ピ○子「じゃあこの先は追加で1万円ね~♡」


私「は?」




..........to be continued

私がへんなの?風俗体験記 ~高円寺ピンサロ編パート1~

皆様!毎度お騒がせしております室長でございます!!


今回は「私がへんなの?風俗体験記~高円寺ピンサロ編~」でございます!


まだむか~~~し20歳そこそこで高円寺に住んでいた時のお話です。


高円寺の北口の商店街の入り口付近にピンサロが複数あり、


一時そこにハマって通っておりました。


当時住んでいた家もその商店街を突き抜けた先でしたので、


ほぼ毎日そこを通るのです。


ある時、その商店街の電信柱に


「高円寺南口に○月○日新規オープン!」

「新感覚のピンサロ!オープン価格にて遊べます!」



とピンサロ新規オープンのチラシが書いてあったのです!!!


これはいくしかない!!!


雨の日も・風の日もそのピンサロ店のオープンを待ちます。


そして、オープン当日!


夜20時ぐらいでしたか、そのお店に足を運ぶのです!


高円寺のピンサロが並ぶ通りではなく、


ちょっと駅から外れた雑居ビルの2Fにそのお店はありました。


到着し、その店の扉を開けようとしますが、何故か外からは開きません。


どうやら備え付けのインターホンを鳴らして中に入るようです。


「ピンポーン」


と鳴らすと


すぐに黒服のボーイさんが「ガチャ」と開けてくれました。


しかし


ボーイさん「あ~!すいません!今日もうお客さん一杯で営業終了なんですよ!」


と告げられ、まさかの入店できず!!


また明日出直すことしました。


え~めっちゃ人気あるんだなぁ!!!!






と!!!



この時は思っていたのです・・・・




..........to be continued

面接体験アンビリーバボー ~浅草編その2~

マルサの女「おめぇ、大塚のタコ社長のトコのもんだろ?」


私「へっ?」


なんかイキナリすんごいのきました><


何のことをおっしゃってるのかわかりません><・・・


即座に私は否定します


私「えっ!たぶん自分違いますよ・・・^^;」


マルサの女「嘘付いたってわかんだよっ なんでもお見通しなんだから」


これはヤバイ人を面接に通してしまったとここで気づきます


とにかくこの人を早くお店から帰そうと、


タバコが終わったことを促します。


私「あ、もうタバコ大丈夫ですかね^^;ではでましょうか」

マルサの女「もう1本吸うからちょっと待て」


・・・・


「ちょっと待って」とか「待ちなさい」ではなく


「待て」と言われました><


これがタバコ1本分の地獄がまだ続くってことです・・


そのマルサの女はじっと私の顔を見つめます・・


そして・・・・






マルサの女「お前ペーペーだろ」


私「!?」


いちいちすんごいセリフを吐いてきます><


私「えーっと、一応面接をやらせてもらっている立場ですので、ペーペーではないと思うのですが、、」


と丁重にペーペーを否定します。


マルサの女「へ~・・どうみてもペーペーだと思うけどね」


・・・・


自分で言うのもなんですが、確かに私の顔は


いつもヘラヘラしてるのでペーペー顔というのは


あながち間違いではありません><


それでも否定をしますがまたマルサの女は同じセリフを続けます。


マルサの女「おめぇ、ぜってー大塚のタコ社長のトコのもんだろ?」


最初のセリフに「ぜってー」がつきました><


そもそも大塚って池袋の隣の駅のことだと思いますが


タコ社長って誰やねん!というツッコミが頭の中でいっぱいで、


面接なのに、私が尋問されてるような雰囲気なのです!


私「さあ!もういきましょう!」


ドアをあけ、ムリヤリ彼女をたたせて帰るよう促します。


店内をフラフラうろつきながら外に出ますが


出る瞬間


マルサの女「私を落としたこと後悔するよ・・・絶対呪い殺△■※○~」



最後はうまく聞き取れなかった(ってことにしておきたい)


ですが、なんとかお帰りいただきました。


姿がも見えなくなったあとに、


従業員の誰かが


「あの人イカれてますね・・・絶対シ○○中ですよね・・」


とボソっとつぶやき、



イカれた女性VS変態面接官のバトルはここで幕を閉じました。(ほぼ一方的ですがw)


私は最後に速攻で他の姉妹店に緊急連絡を回し、


呪われないよう注意を喚起するのです。


この面接が私の中で生涯忘れれない面接の一つとなったのです


.......finsh

※※※※※※次回予告※※※※※

私がへんなの?風俗体験記 ~高円寺ピンサロ編~


乞うご期待下さいませ!

面接体験アンビリーバボー ~浅草編その1~

毎度お騒がせしております室長でございます!


前回 「私がへんなの?風俗体験記」というシリーズを描かせて頂きましたが


御覧頂いている方を飽きさせないためにいろんなシリーズを書いていきます!


今回は!


「面接体験!アンビリーバボー!」でございます!


私もそこそこ、この業界におりまして、女の子の面接などやらさせていただいております。


その中で印象に残った出来事を書いていきます!※実話です。


ちょうど一年前、私はMAXグループの「MAX浅草店」にしばらく2ヶ月ほどヘルプで


勤務させて頂いてた時のお話です。


お店の近くについたと連絡があり、電話で誘導し、


お店に来た女の子の風貌は(大変失礼かもしれませんが)


マルサの女

20120925162402cf9.jpg

もしくはキングダムにでてくる禍燐将軍

karin.jpg



です。


(ちょっとこれは難しいかなぁ(・_・;))


と思いつつ、私が面接を担当。


いろんな会話を試みますが


特に喋り方も普通。


経験や性格などは特に悪い点がなかったのですが、逆に良い点もなかったこともあり、


不採用にすることに。


話の最後に


私「申し訳ありません、当店の雰囲気により近い子を採用基準とさせて頂いてまして」


私「今回はお見送りとさせて頂きます」



と不採用を通告。


すると割りとおしとやかなその女性が急に脚を組み出し・・・・!


マルサの女「ふぅ~・・・ちょっとさぁ~たばこ吸って良い?」


私「えっ!は、はい大丈夫ですよ(・・;」


たま~にこういう女性いるんだよなぁ・・・・


不採用を伝えた途端機嫌を悪くする人・・・・


タバコすったら帰ってもらおう^^;


タバコを吸い終わるのを待ちます。


そして吸い終わった瞬間、


マルサの女「おめぇ、大塚のタコ社長のトコのもんだろ?」


私「へっ?」






..........to be continued


※繰り返しますが完全に実話です。





変態室長のロシア・ウラジオストク風俗珍遊記はコチラです

私がへんなの?風俗体験記 ~職業編~

皆様!おばんです!


毎度お騒がせしております室長でございます!


ロシア風俗の体験記がまずまずの好評を頂いておりまして・・・・


私もなかなかの風俗好きでもありましたので、


私がこの仕事に付く前に体験した日本の風俗でのいろんな出来事をここに書いていきたいと思います。


かなり前のことですので、記憶がうろ覚えなところもございますが、


出来る限り鮮明に書いていきます!


名付けて新シリーズ


「私がへんなの?風俗体験記」


本日第一回を書いていきます。


あれは約10年ほど前のお話です。


当時の私はカラオケ屋でバイトをしながら月1~2回のペースで風俗遊びをしておりました。


あの時私の中で風俗遊びをする時に流行っていたことがあります。


それは


「お仕事何されてるんですか?」


と聞かれた時、


「仕事?絵書いてる!」


と答えることです。


若かりし私は普通の会社員とかフリーターとか名乗るよりは


ちょっと風俗の女の子に


「へ~!すごいジャン~!」


と思われたい気持ちがあったようで


ちょっと変わった職業を名乗りたかったのです。


その時に名乗る職業が「絵描き」です。


ちなみに私の絵描きレベルはこんな感じですwww

image1.jpg



ふざけたレベルで、本業の方には大変失礼なレベルですw


ということでとある新宿のホテヘルで


指名なしのフリーで遊んだときのお話です。


たしか、ゴリゴリのギャル系の女の子がホテルに入ってきました。


見た目は派手ですが、悪くなくノリも非常にいいです。


プレイ内容も満足で服を来て、


最後にお互いタバコを吸いながら会話を交わします。


そして会話の流れであの質問がくるのです!!!!


ギャル「ねぇ~!仕事何してんのぉ~」



・・・・・・・


キタキタ(゚∀゚)


私「え!仕事?絵ぇ書いてるぅ~!」



ギャルのノリに合わせた口調を答えますw


するとそのギャルが


ギャル「え!マジ?うちのギャルサーの絵書いてくんない!?」



なんと仕事のオファーを出してきました!!


私「え・え・・・・でも、、じゃ、ジャンルが違うからね・・・」


私「そもそも俺、油絵専門だし・・・」


突然のオファーに嘘に嘘を重ねた言葉でオファーを断り、


ギャル「そっかぁー!残念( ˘ω˘)」



なんとかこの場をやり過ごし、その子とバイバイしました。


恐るべしギャル!!!!


下手なウソつくもんじゃないですね!


これを機に私の風俗遊びでの職業は


「絵描き」を辞め


「木こり」に転職し、


数々の女の子が「はぁ~?」と首をかしげる


お客さんになったのです。


.......finish





ウラジオストク珍遊記 最終回

3日目の夜のロシアン風俗が終わり、


ロシアっ子を3タテできなかったことが少々歯がゆい気持ちもありましたが、


ホテルに戻って、ロビーでみんなで反省会。


概ね皆さん満足だったようです。


お部屋に戻り、同部屋の巨チンのJさんはすぐに爆睡。


私だけヌケなかったので、


エロ動画でも探して4545しようかと思いましたが、、、


私も少々疲れが溜まっていましたので、


寝る前のルーティーン、「AV女優さんのtwitter」をチェックし


就寝。


そして、朝になり、朝食をとってすぐ出発の準備をし、


空港に向かいます。


嗚呼。。。。帰りたくないなぁ・・・


レイラに逢いたいよぉぉぉ・・・・


心のなかで苦虫を噛むような気持ちで


飛行機にのり、成田について現実に戻されました。


長かったロシア風俗珍遊記も今回で終了になります。


こんな長くなってしまった日記を御覧頂いた方


誠にありがとうございますm(_ _)m


一つだけ私が言えることは・・・


日本の性産業はすごい!


ということです!


確かにロシア美女もカワイイ子もいましたが


サービス面で比較すると断然日本人なんですね~


今回の旅で日本の良さが改めて実感した部分もあります!


しかし、3泊4日ですが非現実的な毎日を送れたのも勉強にもなりました!!


そして次回からは!


私がお店に入る前の若かりし頃に体験した「日本」の!!


風俗体験記をちょこちょこ記していきたいと思います!!!


今後共宜しくお願いいたしますm(_ _)m


S__83484674.jpg

ウラジオストク珍遊記 その19

激カワロシア美女をじっと見つめて私はこう言います


私「ピクチャーOK?(写真OK?)」


激カワロシア美女「・・・・・・NO・・・。」


何言ってんの コイツ


みたいな目で見られましたが


私もタダでは日本に帰れませんので


隣にいたガイドさんに「写真を一緒に取りたいんだが!」


と相談します。


ガイド「★※△■◎~ペラペラペラ~」


ガイドさんがロシア美女とお話し、


どうやらチップを払えばいいとのこと!


なんと!


慌てて私は財布から1000ルーブル(約1500円)一枚を取り出し


女の子にプレゼント★


そして!お待たせしました!ロシア美女と私のツーショット画像です!

S__83451906.jpg


スマホのインカメラでうまく取れませんでしたが


実物は5割増しに可愛いです!!!!!!!!!!!!


写真を取り終え、私が「サンキュー♪」と声をかけると


ロシア美女「謝謝!(シェイシェイ)」



と驚愕の一言


私は顔色を変え、


必死に「アイム ジャパニーズ!!」


ガイドさんにも「オイラ日本人だって言って!言って!!」


と必死に通訳をお願いします


すると彼女は


どっちでもいいーだろみたいな表情で


何も言ってきません


そんなやりとりの最中、私がお相手した


ロシアのマグロ女はすぐ後ろでケータイをイジってました


「嗚呼、私よりこっちの子が良かったのね」



なんて思ってたかもしれませんね


そして次回いよいよ最終回!


サヨナラ!ロシア!大団円!
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