皆様!おばんです!
毎度お騒がせしております室長でございます!
ロシア風俗の体験記がまずまずの好評を頂いておりまして・・・・
私もなかなかの風俗好きでもありましたので、
私がこの仕事に付く前に体験した日本の風俗でのいろんな出来事をここに書いていきたいと思います。
かなり前のことですので、記憶がうろ覚えなところもございますが、
出来る限り鮮明に書いていきます!
名付けて新シリーズ
「私がへんなの?風俗体験記」
本日第一回を書いていきます。
あれは約10年ほど前のお話です。
当時の私はカラオケ屋でバイトをしながら月1~2回のペースで風俗遊びをしておりました。
あの時私の中で風俗遊びをする時に流行っていたことがあります。
それは
「お仕事何されてるんですか?」
と聞かれた時、
「仕事?絵書いてる!」
と答えることです。
若かりし私は普通の会社員とかフリーターとか名乗るよりは
ちょっと風俗の女の子に
「へ~!すごいジャン~!」
と思われたい気持ちがあったようで
ちょっと変わった職業を名乗りたかったのです。
その時に名乗る職業が「絵描き」です。
ちなみに私の絵描きレベルはこんな感じですwww
ふざけたレベルで、本業の方には大変失礼なレベルですw
ということでとある新宿のホテヘルで
指名なしのフリーで遊んだときのお話です。
たしか、ゴリゴリのギャル系の女の子がホテルに入ってきました。
見た目は派手ですが、悪くなくノリも非常にいいです。
プレイ内容も満足で服を来て、
最後にお互いタバコを吸いながら会話を交わします。
そして会話の流れであの質問がくるのです!!!!
ギャル「ねぇ~!仕事何してんのぉ~」
・・・・・・・
キタキタ(゚∀゚)
私「え!仕事?絵ぇ書いてるぅ~!」
ギャルのノリに合わせた口調を答えますw
するとそのギャルが
ギャル「え!マジ?うちのギャルサーの絵書いてくんない!?」
なんと仕事のオファーを出してきました!!
私「え・え・・・・でも、、じゃ、ジャンルが違うからね・・・」
私「そもそも俺、油絵専門だし・・・」
突然のオファーに嘘に嘘を重ねた言葉でオファーを断り、
ギャル「そっかぁー!残念( ˘ω˘)」
なんとかこの場をやり過ごし、その子とバイバイしました。
恐るべしギャル!!!!
下手なウソつくもんじゃないですね!
これを機に私の風俗遊びでの職業は
「絵描き」を辞め
「木こり」に転職し、
数々の女の子が「はぁ~?」と首をかしげる
お客さんになったのです。
.......finish
毎度お騒がせしております室長でございます!
ロシア風俗の体験記がまずまずの好評を頂いておりまして・・・・
私もなかなかの風俗好きでもありましたので、
私がこの仕事に付く前に体験した日本の風俗でのいろんな出来事をここに書いていきたいと思います。
かなり前のことですので、記憶がうろ覚えなところもございますが、
出来る限り鮮明に書いていきます!
名付けて新シリーズ
「私がへんなの?風俗体験記」
本日第一回を書いていきます。
あれは約10年ほど前のお話です。
当時の私はカラオケ屋でバイトをしながら月1~2回のペースで風俗遊びをしておりました。
あの時私の中で風俗遊びをする時に流行っていたことがあります。
それは
「お仕事何されてるんですか?」
と聞かれた時、
「仕事?絵書いてる!」
と答えることです。
若かりし私は普通の会社員とかフリーターとか名乗るよりは
ちょっと風俗の女の子に
「へ~!すごいジャン~!」
と思われたい気持ちがあったようで
ちょっと変わった職業を名乗りたかったのです。
その時に名乗る職業が「絵描き」です。
ちなみに私の絵描きレベルはこんな感じですwww
ふざけたレベルで、本業の方には大変失礼なレベルですw
ということでとある新宿のホテヘルで
指名なしのフリーで遊んだときのお話です。
たしか、ゴリゴリのギャル系の女の子がホテルに入ってきました。
見た目は派手ですが、悪くなくノリも非常にいいです。
プレイ内容も満足で服を来て、
最後にお互いタバコを吸いながら会話を交わします。
そして会話の流れであの質問がくるのです!!!!
ギャル「ねぇ~!仕事何してんのぉ~」
・・・・・・・
キタキタ(゚∀゚)
私「え!仕事?絵ぇ書いてるぅ~!」
ギャルのノリに合わせた口調を答えますw
するとそのギャルが
ギャル「え!マジ?うちのギャルサーの絵書いてくんない!?」
なんと仕事のオファーを出してきました!!
私「え・え・・・・でも、、じゃ、ジャンルが違うからね・・・」
私「そもそも俺、油絵専門だし・・・」
突然のオファーに嘘に嘘を重ねた言葉でオファーを断り、
ギャル「そっかぁー!残念( ˘ω˘)」
なんとかこの場をやり過ごし、その子とバイバイしました。
恐るべしギャル!!!!
下手なウソつくもんじゃないですね!
これを機に私の風俗遊びでの職業は
「絵描き」を辞め
「木こり」に転職し、
数々の女の子が「はぁ~?」と首をかしげる
お客さんになったのです。
.......finish