みなさん、元気にチャイエスLIFE送ってますか?
どうもまいどのはっせーです。
今日は僕がチャイエス(中国の女の子が拙い日本語でマッサージをしてくれる店)で体験したアンビリーバボーを紹介します。
その店はMAX池袋店から歩いてすぐの場所にある。
建物が醸し出す雰囲気が築年数の古さを教えてくれる。
仕事を終え、「お疲れ様です」と言った30秒後には「イラッシャイマセ」とママさんのカタコトが聞ける距離だ。
料金も¥6000~と中々安く、金がない時もジャグラーのBIG1回で可愛い女の子(はっせーは自他ともに認める鬼B線です)にサワサワしてもらえます。
その日は一日スロットを打ち倒し、肩と腰の疲労が限界だったので飯も食わずに某店へ直行。
Aちゃん
袋に入ったままのアンパンをぶっ潰したような顔をしていたが、愛想が良く一生懸命にカタコトを話す姿に元気ビンビン!
マッサージをしてもらい、えっと、手〇キをしてもらいすぐに昇天。
賢者タイムに入り、残り時間を確認するとなんと後30分も残り時間が・・・
てか何しに来たんじゃい!
マッサージなんてほとんどしてねーじゃん!!
と思ったまともなあなた、
安心してください。
ほとんどポコ〇ンマッサージですから
A「時間まだアルネ」
は「うん、でもお腹空いたし飯食いに行くから帰るよ」
A「ゴハンたべてないの?マッテテ!!!」
は「??( ゚Д゚)??」
チャイエスに行ったことがある人ならお分かりだと思うが、店の作りは2畳くらいの小さな部屋が5つか6つくらいあり洗体室、シャワー、受付といった感じで広めのマンションの一室を改造したような感じである。
伝わるだろうか。
なので当然キッチンもある。
はっせーが部屋でソワソワし一人で待っていると、なにやらガスが「ボっ」っと付く音、まな板で何かを切る「ットットットッ」と子気味良いリズム、オーブントースタの「ティン」と何かを温め終わった音・・・
そんな生活感満載の効果音が部屋までBGMとしてはっせーの胃袋を攻撃する。
満面の笑みで部屋に入ってきたAの手には、何と手作りの麻婆豆腐、中華スープ、そして謎のパンの3つが白いトレーに乗っていた。
は「うわぁ ありがとう!!!頂きます!!!これなに?」
A「爾〇鋤×♪」
は「え?」
A「爾〇鋤×♪」
かじってみたら小麦粉を使ってたっぽいので便宜上パンてことにしておきます。
はっせーは律儀なので、スープ一滴残さず飲み干し、謎のパン(味なし)を麻婆豆腐に付け全て食べました。
その間Aは潰れたアンパンみたいな顔をしながら、ずっと無心で食べる僕を恍惚たる表情でみていた。
え これ何プレー???
池袋広し、チャイエス多しと言えどマッサージ屋さんへ行き、手作り料理を振舞ってもらったのはきっと僕だけである。
追伸、もう一度Aに会いにお店へいったらVISA切れのため、帰国したとのことでした。
どうもまいどのはっせーです。
今日は僕がチャイエス(中国の女の子が拙い日本語でマッサージをしてくれる店)で体験したアンビリーバボーを紹介します。
その店はMAX池袋店から歩いてすぐの場所にある。
建物が醸し出す雰囲気が築年数の古さを教えてくれる。
仕事を終え、「お疲れ様です」と言った30秒後には「イラッシャイマセ」とママさんのカタコトが聞ける距離だ。
料金も¥6000~と中々安く、金がない時もジャグラーのBIG1回で可愛い女の子(はっせーは自他ともに認める鬼B線です)にサワサワしてもらえます。
その日は一日スロットを打ち倒し、肩と腰の疲労が限界だったので飯も食わずに某店へ直行。
Aちゃん
袋に入ったままのアンパンをぶっ潰したような顔をしていたが、愛想が良く一生懸命にカタコトを話す姿に元気ビンビン!
マッサージをしてもらい、えっと、手〇キをしてもらいすぐに昇天。
賢者タイムに入り、残り時間を確認するとなんと後30分も残り時間が・・・
てか何しに来たんじゃい!
マッサージなんてほとんどしてねーじゃん!!
と思ったまともなあなた、
安心してください。
ほとんどポコ〇ンマッサージですから
A「時間まだアルネ」
は「うん、でもお腹空いたし飯食いに行くから帰るよ」
A「ゴハンたべてないの?マッテテ!!!」
は「??( ゚Д゚)??」
チャイエスに行ったことがある人ならお分かりだと思うが、店の作りは2畳くらいの小さな部屋が5つか6つくらいあり洗体室、シャワー、受付といった感じで広めのマンションの一室を改造したような感じである。
伝わるだろうか。
なので当然キッチンもある。
はっせーが部屋でソワソワし一人で待っていると、なにやらガスが「ボっ」っと付く音、まな板で何かを切る「ットットットッ」と子気味良いリズム、オーブントースタの「ティン」と何かを温め終わった音・・・
そんな生活感満載の効果音が部屋までBGMとしてはっせーの胃袋を攻撃する。
満面の笑みで部屋に入ってきたAの手には、何と手作りの麻婆豆腐、中華スープ、そして謎のパンの3つが白いトレーに乗っていた。
は「うわぁ ありがとう!!!頂きます!!!これなに?」
A「爾〇鋤×♪」
は「え?」
A「爾〇鋤×♪」
かじってみたら小麦粉を使ってたっぽいので便宜上パンてことにしておきます。
はっせーは律儀なので、スープ一滴残さず飲み干し、謎のパン(味なし)を麻婆豆腐に付け全て食べました。
その間Aは潰れたアンパンみたいな顔をしながら、ずっと無心で食べる僕を恍惚たる表情でみていた。
え これ何プレー???
池袋広し、チャイエス多しと言えどマッサージ屋さんへ行き、手作り料理を振舞ってもらったのはきっと僕だけである。
追伸、もう一度Aに会いにお店へいったらVISA切れのため、帰国したとのことでした。