みなさん元気にチャイエスライフ送ってますか?
どうもまいどのはっせ―です。
今回もとある池袋のチャイエスでのお話。
その当時21歳のはっせーは言わば「怖いもの知らず」とどっしり構えていた訳ではもちろんなく、ただ「好奇心の塊」でありました。
幸い池袋には興味をそそる怪しい看板が沢山あり、チャイエスの良さを知ってしまってからは、「マッサージ」と書かれた看板を見るだけで「もしや・・・ふへへ」と一人やらしい目で看板を見つめていたのでした。
当時の職場で仲良くして頂いた先輩に「てもみんってヌキあるんすか?」と聞いて「ねーよ笑」と健全店と非健全店の違いを学びました。
M先輩、はっせ―は今やネットという現代科学の武器を駆使するだけではなく、独特の嗅覚も備わり(ハンターハンターの凝と円が使えるようになりました)今では看板の雰囲気のみで「あり」なのか「なし」なのかの判断がつくようになりました。先輩は当時から「念能力者」だったんですね。
この場を借りてお礼申し上げます。伝授しました。
閑話休題
さて、当時の好奇心旺盛な僕は怪しげな看板を見つけ即入店♪
どんな女の子だったのかは良く覚えていないのですが、部屋にあるはずの時計がなく代わりに「ストップウォッチ」が置いてあったことははっきりと覚えてます。
「洗体ハイリマス」と先にシャワールームへ案内され洗体が終り「ちょっとマッテテネ」と部屋で一人待つはっせー。
「時を止めたい・・・」
「ストップウォッチを止めたい」
好奇心旺盛過ぎる僕は、チャイエスの時を止めてみることにしました。
部屋に戻ってくる女の子
ドキドキなはっせー
女の子は特にストップウォッチに目をやることもなく「うつ伏せクダサイ」とマッサージ開始。
そして、お待ちかねの「アオムケクダサイ」
(この表現、チャイエス好きな人はわかるはず)
やはりな
とチャイエス良心店のサービスを堪能し終わったころにはすっかりストップウォッチを止めたことを忘れていたはっせー。
このへんで女の子が残り時間を確認する。
嬢「!!!???」
ワタシオシタ!!!
ここで思い出すはっせー
は「ん?どうしたの?」
嬢「時間ワカラナイ!!ママ!!」
は「もう帰るから大丈夫だよ」
嬢「ママ!!!」
カーテンをパッと開け受付に向かい中国語で事情を説明しているであろう声とママの「んぁーーー!?」みたいな罵声に近い声が部屋でビクビクしているはっせ―の耳に痛いほど聞こえてくる。
着替えて待っていた方がいいのかこのまま全裸で寝ているのがいいのか少し悩み、結局全裸で部屋でまっていた。
嬢の事情説明とママの「んぁーーー!!!???」のやり取りが5分くらい続いただろうか、嬢が部屋に戻ってきた。
嬢「まだ時間アルヨ、マッサージする?」
は「大丈夫、帰るよ」
んじゃママの罵声に近い声はなんなんだよ!!!と内心で突っ込みながら、なんかバレずに済んでよかったの一心であった。
この一連のやり取りを無事バレずに帰還したはっせーが先輩はじめ職場の人に教えると、
先輩「ジョジョじゃん!!!!!wwwwww」
後輩「はっせーさん時の魔術師じゃないすか!!!wwwwww」
社長「フハハハハハ」
と笑い話にされ、味を占めストップウォッチで管理している店の時は「時の魔術師はっせ―」として店内の時を止めていました。
※良い子のみんなはマネしないでね。
追伸
はっせーはもうすぐ30なので、もう時を止めたりはしません。
どうもまいどのはっせ―です。
今回もとある池袋のチャイエスでのお話。
その当時21歳のはっせーは言わば「怖いもの知らず」とどっしり構えていた訳ではもちろんなく、ただ「好奇心の塊」でありました。
幸い池袋には興味をそそる怪しい看板が沢山あり、チャイエスの良さを知ってしまってからは、「マッサージ」と書かれた看板を見るだけで「もしや・・・ふへへ」と一人やらしい目で看板を見つめていたのでした。
当時の職場で仲良くして頂いた先輩に「てもみんってヌキあるんすか?」と聞いて「ねーよ笑」と健全店と非健全店の違いを学びました。
M先輩、はっせ―は今やネットという現代科学の武器を駆使するだけではなく、独特の嗅覚も備わり(ハンターハンターの凝と円が使えるようになりました)今では看板の雰囲気のみで「あり」なのか「なし」なのかの判断がつくようになりました。先輩は当時から「念能力者」だったんですね。
この場を借りてお礼申し上げます。伝授しました。
閑話休題
さて、当時の好奇心旺盛な僕は怪しげな看板を見つけ即入店♪
どんな女の子だったのかは良く覚えていないのですが、部屋にあるはずの時計がなく代わりに「ストップウォッチ」が置いてあったことははっきりと覚えてます。
「洗体ハイリマス」と先にシャワールームへ案内され洗体が終り「ちょっとマッテテネ」と部屋で一人待つはっせー。
「時を止めたい・・・」
「ストップウォッチを止めたい」
好奇心旺盛過ぎる僕は、チャイエスの時を止めてみることにしました。
部屋に戻ってくる女の子
ドキドキなはっせー
女の子は特にストップウォッチに目をやることもなく「うつ伏せクダサイ」とマッサージ開始。
そして、お待ちかねの「アオムケクダサイ」
(この表現、チャイエス好きな人はわかるはず)
やはりな
とチャイエス良心店のサービスを堪能し終わったころにはすっかりストップウォッチを止めたことを忘れていたはっせー。
このへんで女の子が残り時間を確認する。
嬢「!!!???」
ワタシオシタ!!!
ここで思い出すはっせー
は「ん?どうしたの?」
嬢「時間ワカラナイ!!ママ!!」
は「もう帰るから大丈夫だよ」
嬢「ママ!!!」
カーテンをパッと開け受付に向かい中国語で事情を説明しているであろう声とママの「んぁーーー!?」みたいな罵声に近い声が部屋でビクビクしているはっせ―の耳に痛いほど聞こえてくる。
着替えて待っていた方がいいのかこのまま全裸で寝ているのがいいのか少し悩み、結局全裸で部屋でまっていた。
嬢の事情説明とママの「んぁーーー!!!???」のやり取りが5分くらい続いただろうか、嬢が部屋に戻ってきた。
嬢「まだ時間アルヨ、マッサージする?」
は「大丈夫、帰るよ」
んじゃママの罵声に近い声はなんなんだよ!!!と内心で突っ込みながら、なんかバレずに済んでよかったの一心であった。
この一連のやり取りを無事バレずに帰還したはっせーが先輩はじめ職場の人に教えると、
先輩「ジョジョじゃん!!!!!wwwwww」
後輩「はっせーさん時の魔術師じゃないすか!!!wwwwww」
社長「フハハハハハ」
と笑い話にされ、味を占めストップウォッチで管理している店の時は「時の魔術師はっせ―」として店内の時を止めていました。
※良い子のみんなはマネしないでね。
追伸
はっせーはもうすぐ30なので、もう時を止めたりはしません。