泉ピ○子「じゃあこの先は追加で1万円ね~♡」
私「は!??!?」
完全にやられました・・・
ぼったくりっとゆーか、
ぷちぼったとゆーか・・・
とにかくやられました・・・・
私「ふざけんな!ぼったくりじゃねーか!もう帰る!!」
と普通なら言い放って帰るところでしょうが
変態な私は違います。
私「えっ・・このまま手でもいいんで追加なしでお願いします・・・」
追加料金なしでなんとかイカせてくれるよう
まるでM男の懇願のようなセリフを吐いてしまうのです!!
それもしょうがないですよ・・・
愚息が液を出したいと聞かん坊状態。
私はとにかく発射したかったのです。
しかし、無情にも
泉ピ○子「ダ~メッ!1万円!」
ここに書くのにも恥ずかしいほどの私の懇願を
2秒で却下します
この時、私の頭の中がフル回転・・・
このまま帰ったほうが良いよ!という真面目な天使。
金払って天国までイッちまおうぜ!という暴走族な悪魔。
天使と悪魔が闘いますが、私の愚息が
「早くイキたいよぉ~ピクン!ピクン!」
・・・・・・・・・
その様を見て、秒で悪魔が勝ちました。
私「わかりました一万円ですね。払います。」
嗚呼!おばちゃん相手でも発射したい欲望に負けてしまいました。
泉ピ○子「ワー!ありがとう!じゃあもっと気持ちいいことするね!」
うう・・・なんでこんなことに・・・><
泉ピ○子「じゃあうつ伏せになって!」
私「!?」
えっここからフェラチオじゃないの?
と頭の中に疑問が・・・・
おばちゃんがガサゴソと何かを取り出します。
そして私のアナルにヌルヌルするものを塗ります。
(えっ?えっ?えっ?)
私の頭の中は徐々にパニックです。
私のアナルに何かを塗り終わった後に
おばちゃんの「ヨイショっと!」の声の後に
ブゥーーーーーーン
という機械の音が聞こえてきたのです!!!!
..........to be continued
私「は!??!?」
完全にやられました・・・
ぼったくりっとゆーか、
ぷちぼったとゆーか・・・
とにかくやられました・・・・
私「ふざけんな!ぼったくりじゃねーか!もう帰る!!」
と普通なら言い放って帰るところでしょうが
変態な私は違います。
私「えっ・・このまま手でもいいんで追加なしでお願いします・・・」
追加料金なしでなんとかイカせてくれるよう
まるでM男の懇願のようなセリフを吐いてしまうのです!!
それもしょうがないですよ・・・
愚息が液を出したいと聞かん坊状態。
私はとにかく発射したかったのです。
しかし、無情にも
泉ピ○子「ダ~メッ!1万円!」
ここに書くのにも恥ずかしいほどの私の懇願を
2秒で却下します
この時、私の頭の中がフル回転・・・
このまま帰ったほうが良いよ!という真面目な天使。
金払って天国までイッちまおうぜ!という暴走族な悪魔。
天使と悪魔が闘いますが、私の愚息が
「早くイキたいよぉ~ピクン!ピクン!」
・・・・・・・・・
その様を見て、秒で悪魔が勝ちました。
私「わかりました一万円ですね。払います。」
嗚呼!おばちゃん相手でも発射したい欲望に負けてしまいました。
泉ピ○子「ワー!ありがとう!じゃあもっと気持ちいいことするね!」
うう・・・なんでこんなことに・・・><
泉ピ○子「じゃあうつ伏せになって!」
私「!?」
えっここからフェラチオじゃないの?
と頭の中に疑問が・・・・
おばちゃんがガサゴソと何かを取り出します。
そして私のアナルにヌルヌルするものを塗ります。
(えっ?えっ?えっ?)
私の頭の中は徐々にパニックです。
私のアナルに何かを塗り終わった後に
おばちゃんの「ヨイショっと!」の声の後に
ブゥーーーーーーン
という機械の音が聞こえてきたのです!!!!
..........to be continued