ガイドさんに
「あああー!この子!!僕この子ー!」
と3人の内の1人を指名。
ガイドさん「ワカリマシタ」
他の二人を帰らせます。
そして
そのサウナは更衣室的な場所がなく、
ビリヤードがある待合室からプレイルームまで廊下しかありませんので、
ロシア美女がなんと廊下で生着替えします^^
(おおおぉ~ スパシーバ・・・!)※スパシーバ・・・・ありがとう
もう、堂々と着替えたるやいなや、
そのロシア美女の生着替えを
私達一行は堂々とガン見するのです
みんな・・・
ロシアの子みんな・・・
Tバックでしたね~ ホクホク@@
そして!
美女が着替え終わると
プレイルームに連れて行かれます^^
私が入ったプレイルームは8~10畳ぐらいの薄暗いお部屋に
すんごいでかいベットが一つ!(キングサイズっていうんですかね?)
とにかく大人4人が川の字に並んで寝れるくらいです!
ドキドキしつつも
いきなりプレイ開始じゃ堪能できないってことで
中学で学んだ英語でその子に話しかけます。
私「ハウオールダーユー?」(歳いくつだい?)
彼女「・・・・シークレット」
え!ロシアの子って歳聞かれるのNGなのかぁ・・・
それだけで戸惑ってしまい、
聞かれてもないのに
私「アイム サーティファイブ!(35)」
と自分の年齢を公表します。
彼女「・・・・・イッツオーケー!」
OKされてしまいました。
彼女自身もそこまで英語が話せるようではなかったので
これ以上の会話は不可能と判断し、
もうすぐにプレイに入ります。
ベッドの上にお互い向き合い
体を近づけます。
(まずはキスからかぁ~?)
と思いきや
私の乳首をナメナメ。
あれ?
私チュー好きなんですよねぇ・・・
ここで聞いてみます
私「キスオーケー?」
彼女、少し困った顔しながら
「NO.....」
とやんわり拒否。
この時点で結構ガックシきましたが
ま、まぁ
ロシアテクを堪能しよう!と頭を切り替えます。
乳首をナメナメ・・・
乳首をナメナメ・・・・・
ナメナメ・・・・・
普通に舐めます。
特に普通です。
そうすると彼女が私の愚息に指をさし、
彼女「※△□○~!?」
たぶん、ロシア語でよくわかりませんでしたが、
私の愚息をナメナメしていいかい?
という意味だと即座に理解し、
私はうなずきます。
そして彼女は手早くゴムをあけて愚息に装着。
ゴムフェラ開始です。
基本的に加えて顔を上下に動かします。
それだけです涙
しかし!!
こんな美女とHな時間を過ごせるだけでも満足しなければ!
と気持ちを入れます!
私がベッドにたって
仁王立ちフェラの姿勢に
私はいいます。
「カモン」
と。
竿にそって舐めるようなテクはなかったですが、
私の愚息もスーパーマリオに出てくるキャラ「キラー」のような形に。
※注 キラー↓
そして、ロシア美女の秘宝にイン!!
実はこのために
2週間オナ禁してたのです!!
ウラジオストクで爆発させるためだったのです!!
・・・・・
結構喘いでくれます^^
喘ぎが日本人ともよくみる洋物とも違う
ロシア語まじりの喘ぎ方です。
そして!!
ロシア美女を成敗!!!
発射完了!!
ゴムを外して、ザー○ンの量を確かめますw
2週間貯めた割にはあまり量はありませんでした。チーン・・・
まだここまでで20分ちょっとしか経っておりませんので、
彼女もすぐに帰らせようとはしません。1時間に何発でもできますから。
ですが、もう一回しようよ~!という風な流れにもなりませんw
私も諸先輩方を待たせるわけにはいかないのと、
体力的にも二回戦は厳しかったので、
ここでもう一度トークを試みます。
ひたすら彼女を褒めてみます
私「ア~ユ~ア~ ビューティフルフェイス!」
彼女も少し笑顔に^^
調子にのって、もっと褒めます。
私「え~と・・・ユ~ア~ベビーフェイス!」
赤ちゃん=かわいいに何故か私の脳内に変換され、
そのままテンパって言ってしまいました。
彼女「ベビ~フェイス!?キャハハハ」
笑ってくれました^^
ロシア初日の夜にちょっと疲れ果てた私は彼女に言います。
「アイム ゴー ホーム」
と。
最後にシャワーを浴びて、服を来てバイバイ・・・
そして待って頂いた諸先輩方と帰りの車の中で
あの子どーだった・こーだったと反省会。
概ねみんな満足な笑顔でホテルに帰っていきました^^
こうしてウラジオストク最初の夜が終わりました
二日目へ続く・・・
「あああー!この子!!僕この子ー!」
と3人の内の1人を指名。
ガイドさん「ワカリマシタ」
他の二人を帰らせます。
そして
そのサウナは更衣室的な場所がなく、
ビリヤードがある待合室からプレイルームまで廊下しかありませんので、
ロシア美女がなんと廊下で生着替えします^^
(おおおぉ~ スパシーバ・・・!)※スパシーバ・・・・ありがとう
もう、堂々と着替えたるやいなや、
そのロシア美女の生着替えを
私達一行は堂々とガン見するのです
みんな・・・
ロシアの子みんな・・・
Tバックでしたね~ ホクホク@@
そして!
美女が着替え終わると
プレイルームに連れて行かれます^^
私が入ったプレイルームは8~10畳ぐらいの薄暗いお部屋に
すんごいでかいベットが一つ!(キングサイズっていうんですかね?)
とにかく大人4人が川の字に並んで寝れるくらいです!
ドキドキしつつも
いきなりプレイ開始じゃ堪能できないってことで
中学で学んだ英語でその子に話しかけます。
私「ハウオールダーユー?」(歳いくつだい?)
彼女「・・・・シークレット」
え!ロシアの子って歳聞かれるのNGなのかぁ・・・
それだけで戸惑ってしまい、
聞かれてもないのに
私「アイム サーティファイブ!(35)」
と自分の年齢を公表します。
彼女「・・・・・イッツオーケー!」
OKされてしまいました。
彼女自身もそこまで英語が話せるようではなかったので
これ以上の会話は不可能と判断し、
もうすぐにプレイに入ります。
ベッドの上にお互い向き合い
体を近づけます。
(まずはキスからかぁ~?)
と思いきや
私の乳首をナメナメ。
あれ?
私チュー好きなんですよねぇ・・・
ここで聞いてみます
私「キスオーケー?」
彼女、少し困った顔しながら
「NO.....」
とやんわり拒否。
この時点で結構ガックシきましたが
ま、まぁ
ロシアテクを堪能しよう!と頭を切り替えます。
乳首をナメナメ・・・
乳首をナメナメ・・・・・
ナメナメ・・・・・
普通に舐めます。
特に普通です。
そうすると彼女が私の愚息に指をさし、
彼女「※△□○~!?」
たぶん、ロシア語でよくわかりませんでしたが、
私の愚息をナメナメしていいかい?
という意味だと即座に理解し、
私はうなずきます。
そして彼女は手早くゴムをあけて愚息に装着。
ゴムフェラ開始です。
基本的に加えて顔を上下に動かします。
それだけです涙
しかし!!
こんな美女とHな時間を過ごせるだけでも満足しなければ!
と気持ちを入れます!
私がベッドにたって
仁王立ちフェラの姿勢に
私はいいます。
「カモン」
と。
竿にそって舐めるようなテクはなかったですが、
私の愚息もスーパーマリオに出てくるキャラ「キラー」のような形に。
※注 キラー↓
そして、ロシア美女の秘宝にイン!!
実はこのために
2週間オナ禁してたのです!!
ウラジオストクで爆発させるためだったのです!!
・・・・・
結構喘いでくれます^^
喘ぎが日本人ともよくみる洋物とも違う
ロシア語まじりの喘ぎ方です。
そして!!
ロシア美女を成敗!!!
発射完了!!
ゴムを外して、ザー○ンの量を確かめますw
2週間貯めた割にはあまり量はありませんでした。チーン・・・
まだここまでで20分ちょっとしか経っておりませんので、
彼女もすぐに帰らせようとはしません。1時間に何発でもできますから。
ですが、もう一回しようよ~!という風な流れにもなりませんw
私も諸先輩方を待たせるわけにはいかないのと、
体力的にも二回戦は厳しかったので、
ここでもう一度トークを試みます。
ひたすら彼女を褒めてみます
私「ア~ユ~ア~ ビューティフルフェイス!」
彼女も少し笑顔に^^
調子にのって、もっと褒めます。
私「え~と・・・ユ~ア~ベビーフェイス!」
赤ちゃん=かわいいに何故か私の脳内に変換され、
そのままテンパって言ってしまいました。
彼女「ベビ~フェイス!?キャハハハ」
笑ってくれました^^
ロシア初日の夜にちょっと疲れ果てた私は彼女に言います。
「アイム ゴー ホーム」
と。
最後にシャワーを浴びて、服を来てバイバイ・・・
そして待って頂いた諸先輩方と帰りの車の中で
あの子どーだった・こーだったと反省会。
概ねみんな満足な笑顔でホテルに帰っていきました^^
こうしてウラジオストク最初の夜が終わりました
二日目へ続く・・・