どストライクのロシア美女とプレイルームに入りました。
私「ど、ドーモ」と軽く会釈しながら挨拶。
彼女の名前は本名か、源氏名かわかりませんが、「レイラ」というそうです。
まずはベッドに座って軽くトークでもしようかと思った矢先!!
ドアが少し空いています。
閉めようとしたら
「あ!」
ドアノブの受け側の金具が曲がっていてそこに引っかかってドアが完全に閉まりません。
これは私のベッドボイスや彼女の甘い声が外に漏れてしまいます。
レイラも外から覗かれたり、聞かれたりするのはイヤだったみたいで
二人して一緒にドア引っ張ってなんとか閉めようと試みます。
それはそうです
密室でこれからHな事をするのですから!
しかし、いくら引っ張ってもドアはきれいに閉まりません。
私がもう諦めようというジェスチャーを彼女に見せたら
そんなの無視して彼女は
ドアに足をかけて無理やり引っ張ろうとしてますw
※こんな感じです
するとまさか!!?
バギィ!!
・・・・・・
ドアノブが取れました。
私「あわわわわわぁ・・・・・・」
私とレイラは顔を見合わせます。
私・レイラ「どうしよう・・・・」
さすがロシアっ子。格闘技が発達している国です。
こんなのすぐに直せるわけないので、
お互い開き直り、
ドアが少し開いたままプレイすることになりましたw
幸いにも諸先輩方がいる待合室からは一番遠い場所にある部屋です。
多少の声は聞こえないだろうし、
聞こえてもかえってこっちのほうが興奮するってもんだ!
と自分に言い聞かせて
折れたドアノブをそっとテーブルに置いて
二人共服を脱ぐのです・・・・
続く。
私「ど、ドーモ」と軽く会釈しながら挨拶。
彼女の名前は本名か、源氏名かわかりませんが、「レイラ」というそうです。
まずはベッドに座って軽くトークでもしようかと思った矢先!!
ドアが少し空いています。
閉めようとしたら
「あ!」
ドアノブの受け側の金具が曲がっていてそこに引っかかってドアが完全に閉まりません。
これは私のベッドボイスや彼女の甘い声が外に漏れてしまいます。
レイラも外から覗かれたり、聞かれたりするのはイヤだったみたいで
二人して一緒にドア引っ張ってなんとか閉めようと試みます。
それはそうです
密室でこれからHな事をするのですから!
しかし、いくら引っ張ってもドアはきれいに閉まりません。
私がもう諦めようというジェスチャーを彼女に見せたら
そんなの無視して彼女は
ドアに足をかけて無理やり引っ張ろうとしてますw
※こんな感じです
するとまさか!!?
バギィ!!
・・・・・・
ドアノブが取れました。
私「あわわわわわぁ・・・・・・」
私とレイラは顔を見合わせます。
私・レイラ「どうしよう・・・・」
さすがロシアっ子。格闘技が発達している国です。
こんなのすぐに直せるわけないので、
お互い開き直り、
ドアが少し開いたままプレイすることになりましたw
幸いにも諸先輩方がいる待合室からは一番遠い場所にある部屋です。
多少の声は聞こえないだろうし、
聞こえてもかえってこっちのほうが興奮するってもんだ!
と自分に言い聞かせて
折れたドアノブをそっとテーブルに置いて
二人共服を脱ぐのです・・・・
続く。