MAX池袋 スタッフ日記

優しくレイラを押し倒し、第二ラウンドの始まりです。

プレイの中身は特に特筆すべき流れではございませんが

相変わらずキス中心の流れですｗ

しかし、ここで私の愚息に不具合が・・・・

いくら2週間オナ禁していても

前日に一発、10数分前にも一発発射済みの影響か

「勃ち」が悪いです・・・・

やはり歳には勝てないのか・・・・

バ○ア○○でも飲んでればよかった・・・

なんて後悔をしながら、

私は途中でギブアップ！

私「レイラ！ごめん！もう今日終わりでいいや！」

レイラ「？」

私「ストップ！オーケー！？」

私「フィニッシュ！フィニッシュ！」

レイラ「・・・OK！」

中途半端ではありますが、ここで彼女とのプレイを終わらせます。

そしてここからレイラとの交流を図り、

あわよくば連絡先の交換を試みます。

※注　ここから日本語で注釈します

私「LINEやってる？？」

レイラ「LINE・・・・？えーっと・・・・ないわ・・・」

レイラはスマホをバックから取り出します。

アンドロイドのスマホで画面にヒビが入っています。

ロシアでは主にLINEではなくViberだったか、WeChatだったか、WhatsAppだったか

失念してしまいましたが、そのどれかがメッセージアプリとして主流のようです。

しかし、LINEのことは知っていたようですので、携帯の中を一緒にしつこく探しますｗ

すると・・・・・・

私「あ！！！！LINEあった！！」

私「コレコレ！！これダス＾＾！！」

LINEのアイコンをタッチします。

しかし、ここでウソみたいなことが起こります。

なんとLINEのアイコン上にヒビが入っているせいで

タッチしても反応しません・・・・

すると彼女はスマホを横にして横画面表示にアイコンをタッチ！

おおー！LINEが立ち上がりました！

しかし・・・

日本製のLINEといささか設定画面が違うようで・・・

ID検索がなかったっぽいです・・・

ですが、私は口頭で

自分のLINE IDを伝えます

私「マイ　アイディー！　XXXXXXX！！」

レイラはたいしたリアクションしなかったので、

「マイ　アイディー！　XXXXXXX！！」

10回ぐらい必死に言いましたｗ

ここでこの日記をお読みの方は

気づいたかもしれません。

彼女のIDを聞いて自分のスマホで検索かければええやんか

と。

この彼女とのくだりの直前に私は自分のスマホを出したのですが

まさかの充電切れ！！

電源がつきませんでした　涙

そして私のIDを何度言っても無反応に近かったレイラが私に

レイラ「もういいわ！電話番号教えて。電話帳に登録するからそれで友達かも？に
アナタのことでてくるでしょ？」

と言いました。

えっ

ケータイの番号でっせ・・・・

国際番号とかいるんじゃないの・・・・？

と思いつつ

私の番号を教えます。

レイラ「そのうち私のLINEにアナタがでてくるでしょ」

私「は、はい・・・・。」

レイラのヤケクソ感満載で番号交換が終わりました涙

今思えばですが、fadebookかtwitterで友達になれば良かったと

後悔しております。

そして

彼女はゆっくり私にこう言います。

レイラ「アイ　ゴー　ホーム？」

もう時間も時間ですので、

私「オ、オーケー！」

お互い服を来て、最後に30秒ぐらいまた

ディープキスしてｗ

お部屋を出ました。

ある種の満足感と

番号交換がうまく出来なかったモヤモヤ感を抱きつつ

私のロシア二日目の夜が終わりました。。。。

ちなみにあれから一ヶ月近く経ちますが

レイラからの連絡は一切ありません。

続く・・・・

最高のロシア美女「レイラ」との華麗な1ラウンドが終わりました。

ここで一度外にでて諸先輩方の様子を見に行きます。

まだ終わってない方や選んでない方など多数おられます。

プレイルームではタバコを吸えないようでしたので、

諸先輩方の待合室でいったんタバコ休憩です。

そうすると

レイラが威風堂々と服は来てますが待合室の中に入り

たばこを私の隣で吸いはじめます。

諸先輩方も少しニヤけながら

話しかけたりするのですが、

さっきの情熱的なレイラではなく、

超！塩対応をしているレイラであったのです！！

（えっ！さっきあんなに盛り上がったのに・・・）

（やっぱロシアにもツンデレってあるんだなぁ）

ちなみにずっとこんな表情です↓↓↓↓

※注　レイラ本人ではありませんm(_ _)m　関係ない人です。




そして私はここでレイラを諸先輩方にオススメします。

「この子超ぉ～いいでゴザイマスヨ！！　めちゃくちゃサービスいいですよ！！！」

といい娘アピール。

すると諸先輩方は

「う～ん・・・」

と首をかしげます。

やはり私みたいな小物で変態野郎とは兄弟になりたくなかったのか、

それとも単純に私好みが特質だったのか・・・・

そうこうしているうちに、

タバコを吸い終わったレイラが何やら

私に問いかけます。

もう一回する？

もう終わりにする？

と・・・

ガイドの通訳を介して訪ねてきます。

私は正直一回で満足だったのですが、

ここで終わるのもやはりもったいないし・・・

周りの先輩方も

「もう一回やっちゃえよ！」

なんてお声も頂戴しました。

しかし、私はそんなお声を頂戴したのにも関わらず、

ガイドさんに恥ずかしげもなくこうレイラに伝えてくれといいます。

「もうプレイはいいからサヨナラのキスだけさせてくれ」

と。

ガイドさんはゆ～っくり首をかしげて私をみます。

・・・・・・・・

（何言ってんだコイツ）

と確実に思っていたと思いますｗ

それでも私は

「もういいからそういう風に伝えて！！」

と念を推しながら言いますｗ

それを聞いたレイラも苦笑い・・・・

するとガイドさんも

「モウイッカイヤレバイイジャン！！」

と私とレイラをプレイルームに無理やり連れて行きますｗｗｗ

そして二人でベッドに座り

私は言います。

私「キ・キス・・・・」

この時の私はきっと口を尖らせながら言っていたでしょう

ほんとにしつこい日本人ですｗｗ

レロレロ・・・・

チュパチュパ・・・・

チューチュー・・・・

残された時間も少ないので

私はそのまま優しくレイラを押し倒し、

2ラウンドのゴングが鳴るのです・・・・

続く・・・・

二人共服を脱ぎ、見つめ合います。

ここで私は

「ハッ！！」

ドアノブの事でテンパりまして肝心なことを忘れていました。

チップを渡すことを。

渡した金額1000ルーブル。

日本円で約1500円です。

これで少しでもサービスがよくなるのであれば安いもんです！！

チップを渡すとレイラは「ニコッ」と笑い

「サンキュー」

としなやかに受け取ります。

そしてここからプレイ開始。

ベッドに私が少し背中ごともたれかかるような形で彼女が上から覆いかぶさってきます。

ここで私はあの言葉をレイラに問いかけます。

私「キスオーケー？」

レイラ「OK!」

笑顔で即答オーケー！！

私とレイラは口づけを交わします。

ネチャネチャ・・・・

クチョクチョ・・・・・・

ンチュンチュ・・・・

この擬音があっているかはわかりませんが

かなりハードにキスをしてくれます！！！

舌も存分に絡めてくれまして

これでだけでも涙モノです！！

（こ、これが外国の濃厚なディープキスかぁ！！）

私はキス好きなので

約10分近くキスをしました。

日本の女の子なら

「テメェもういい加減にしろよ！なげえよ！」

と言われるかもしれませんが

レイラは全然嫌がらずずーっと濃厚なキスをしてくれます。

そしてキスをしながら彼女のお胸にタッチ。

決して巨乳ではありませんが、形もよく乳首をツンツンしますと

キスしながらも感じてくれます。

この時点でこの良嬢でございます！

その流れで私が仰向けになり、彼女が上になり攻めてくれます。

キスのあとは乳首舐め。

体中を舐めてくれる訳では決してありませんが、

私の乳首をすんごい舌の動きで舐めてくれます。

私は決して喘いだりはしませんが、

感情の高ぶりもあり、

吐息がもれます。

そしてゴムフェラに移行。

まぁ、決してフェラテクが良いわけではありません。

しかし、良嬢ということもあり私もいつもより気持ちが入ります。

そして私の愚息が

フルMAX！！



あの初日の勃起力なんて比ではありません！

ここで攻守交代です。

彼女を下にして私が攻めます。

時間はたっぷりありますから楽しまないとです＾＾

私の稚拙なテクニックではありますが

「なんだ日本人ってこんなもんか」

とは思われたくありませんので

日本を代表して

一生懸命ロシアっ娘の体を舐めまわしますｗ

今自分で思い返しますと

「舐めダルマ」と言われてもおかしくないぐらい一生懸命舐めました。

そして

シックスナインに移行します

まさに今

日本対ロシアのせめぎ合いだ！

なんて思いながら

私はペロペロ舐めますｗ

ハァハァ・・・ペロペロペロペロ・・・・・・・

もうこの先は言葉の壁なんていりません。

お互い5秒ぐらい見つめ合いながら

体を交わせます。

この時はあっという間ではありましたが

一つ鮮明に覚えているのは

騎乗位は半端なかったことですｗ

彼女の腰振り・上下運動

何度降参しそうになったことか。

相手に騎乗位でイカされて終わるのはちょっとあれですので、

最後は正常位で

ベロチューしながらフィニッシュ。

そして

発射後もチューチュー。

ホントこの日本人は変態ですｗ

自分でこの日記を書きながら思いましたｗ

そしてお互いグッタリしながら

私は息を切らしながら親指を立てて

「グ、グレートォォォ～」

と彼女を賞賛します。

彼女もとびっきりの笑顔です＾＾

（あぁ～日本に連れて帰りたいダス～）

なんて思いながらレイラとのロシア最高の一回戦が終わるのです。

続く・・・

どストライクのロシア美女とプレイルームに入りました。

私「ど、ドーモ」と軽く会釈しながら挨拶。

彼女の名前は本名か、源氏名かわかりませんが、「レイラ」というそうです。

まずはベッドに座って軽くトークでもしようかと思った矢先！！

ドアが少し空いています。

閉めようとしたら

「あ！」

ドアノブの受け側の金具が曲がっていてそこに引っかかってドアが完全に閉まりません。

これは私のベッドボイスや彼女の甘い声が外に漏れてしまいます。

レイラも外から覗かれたり、聞かれたりするのはイヤだったみたいで

二人して一緒にドア引っ張ってなんとか閉めようと試みます。

それはそうです

密室でこれからHな事をするのですから！

しかし、いくら引っ張ってもドアはきれいに閉まりません。

私がもう諦めようというジェスチャーを彼女に見せたら

そんなの無視して彼女は

ドアに足をかけて無理やり引っ張ろうとしてますｗ

※こんな感じです



するとまさか！！？

バギィ！！

・・・・・・

ドアノブが取れました。

私「あわわわわわぁ・・・・・・」

私とレイラは顔を見合わせます。

私・レイラ「どうしよう・・・・」

さすがロシアっ子。格闘技が発達している国です。

こんなのすぐに直せるわけないので、

お互い開き直り、

ドアが少し開いたままプレイすることになりましたｗ

幸いにも諸先輩方がいる待合室からは一番遠い場所にある部屋です。

多少の声は聞こえないだろうし、

聞こえてもかえってこっちのほうが興奮するってもんだ！

と自分に言い聞かせて

折れたドアノブをそっとテーブルに置いて

二人共服を脱ぐのです・・・・

続く。

二日目の夜、夕食をログハウス的なレストランで召し上がりました。


料理の写真は割愛しますが、やたらじゃがいもを使った料理がでてきましたｗ

ガイドさんが

「ホッカイドーノジャガイモヨリオイシイネ！」

と力説してましたが、、、

どんだけじゃがいも推しやねん！

というぐらい9品中7～8品はじゃがいも料理でした。

そして！！

いざゆかん！

夜のウラジオストク第二ラウンド！！

今日はどこいくんだろ？

と思いつつ

ガイドさんは

「キノウトチガウトコネ！キョウハヒロイトコヨー！」

と連れられてきたのが、

これまた怪しすぎる雑居ビル。

しかし、初日に行った所より広い！！！

しかもお部屋は6部屋あるとのことです！

(ちなみにこの日の参加者はたしか12人いましたｗｗｗ)

そしてまた待合室にビリヤードがありますｗ

でも今回の場所はサウナがついてなく、日本のプール施設にあるような

簡易的なシャワーで体を流し、パレオみたいなのを腰にまいて

集団で待機します。

待ってあるあいだはお酒飲んだり、ビリヤードで退屈をしのぎます。

そして、初日と同じようにどんどん女の子がやってきます。

初日にきた女の子よりちとレベルが下がってるような気がしますが、

とにかくどんどん女の子がきますｗ

そして諸先輩方が次々に選んでいく中

私にドンピシャな女の子がぁあ！！

黒髪でスラーっとしたスタイルで高身長。

顔はいい意味で悪魔っぽい魔性な感じ・・・・

多少M気質な私はこの子だ！と直感で感じました。

まだ諸先輩方が残っておられましたので、

先輩方が指名しなければ私が指名を！

と思い・・・

その娘のそばに寄りながら私は言うのです。

「皆さん、この娘どうですー！？」

「誰もいきませんかぁー！？いかないんですか！？」

と

なんだか闇オークションのMCしてる気分でありましたが

まだ選んでいない諸先輩方は特に無反応。

ヨシ！！！

ガイドさんに

「この子ボク選びますー！❤」

「OK　キマリネ～」

正直、初日に遊んだ娘よりかなりタイプな娘でしたので、

心のなかでガッツポーズ　※マジでこんな感じです↓



ですがまだ油断してはなりません。

彼女たちは基本的にサービスいいとは限りませんから。

肝心な馴れ初めをいかに楽しめるかがポイントです。

し・か・し！！

ここに私達が連れてこられる前に

ガイドさんから耳寄りすぎる情報が！

【プレイ前にチップを渡すと印象がよくなる】

なんやて！？

ということはサービスも良くなる！？ってことぉ！？

もっと早く言ってくれwwww

そして初日の娘とももっと楽しめたかもしないのに(怒)！！

こんな事前情報があった為、昨日より楽しめるハズ！

と私は意気揚々です。

そしてその娘と手を繋いでプレイルームに消えていくのです・・・・



ちなみに私はこの二日目の女性とのことは今でも忘れられません・・・




続く・・・。